交通事故:29
詐欺窃盗:42
暴行殺人:15
麻薬所持:6
その他 :30
【ピックアップ】
飲酒運転、ひき逃げや客引きが目立つ
18歳以下女に対し施設内での性的強要は引き続き増加傾向
覚せい剤検挙がやや増えてきている、給付金詐欺や未成年窃盗など全体的に市民の犯罪に対する
自制心、抑制が失われつつあるとみて間違いない、暴力団関与の逮捕は先月の2倍以上であった
☆千種区
7/31。暴力団幹部2名が家賃滞納者男性から現金を脅し取ろうとした
☆中村区
9/28。「警察に行くのか、行けばいい、これからそっちにいったろか。刑務所に入っても一年で出てくるわ」と女性を電話で脅した暴力団員幹部を逮捕
☆港区
6/9。18歳男が無免許で道路一杯に広がって並走するなどし危険を生じさせ逮捕
☆名東区
10/5。駐車監視員に対し路上で暴言を吐き腕を引っ張る、別の監視員が通報するも携帯電話を
取り上げ投げ捨て暴行をくわえた男(34歳)を逮捕
☆中区
令2.7/8。暴力団幹部が内容虚偽の申請にて持続化給付金を他者共謀し別名義の口座に入金させた
☆市内
令3.10~令4.7月頃。長久手市内工場に不法残留外国人を雇い入れ不法就労活動を斡旋した
インドネシア人(35歳)を逮捕(対応:南・天白・熱田警察署)
7/7。とある事件被害者男性に対し暴力団組長が「警察に呼ばれとんのか、なんで言わんのだ。否認しろ絶対に喋るな」と脅し強談威迫をし逮捕
9/3。児童が乗車中の自転車に対し少年3人(14~15歳)が自転車を接触させ因縁をつけ集合住宅敷地内に連れ込み「ボコボコにされるか金出すかどっちがいい」と脅し現金を奪い逮捕